数年前までは耕作不可能だった程の超高標高農地で
作られたコーヒー豆です。
明るくフレッシュな酸と余韻の長い甘味、桃のような触感
至福の一杯です
2016年と2017年2月に店主が訪れた農園です。
農園主は エミリア・ガンボア
マイクロミルの名前は「モンテス・デ・オロ」
もともと牧草地であった「ジャサル」はアボカド農園を経て、
コーヒー農園へと姿を変えました。
標高が高く、当初は誰もがコーヒーの栽培にて適さないと
判断していました。
予想通り多くの木が枯れましたが、その中から生き残ったコーヒーの木
から収獲された
コーヒー豆はすばらしい香味を持っていました。
2016年と2017年に店主がこの農園を訪れ、歓待を受けました。
酸味 |
★★★☆☆ |
苦み |
★★☆☆☆ |
香り |
★★★★☆ |
コク |
★★★☆☆ |