パナマコーヒー豆紀行2010年
その2
パナマ最初の訪問地は
コトワ農園です。
空港にもカフェを構えています。
農園主のリカルド・コイナー氏です。
後ろに見えるのが、水の使用量を劇的に減らしたという
パルピングマシンです。
コーヒーチェリーから果肉をはがす機械なのですが、
水を節約することで、汚水の減量も図れるとのこと。
また、ここできれいにしておくと、発酵過程が短時間で済むので
二酸化炭素発生量も削減出来るということでした。
パナマの政府からエコロジー農家として表彰されたそうです。。
すごい!
従業員の方と♪
渋い♪
コトワ農園のコーヒーをカッピングしました。
美味しい!